RPA導入の火の粉が降りかかってきそうな気が・・・(汗)

先日、来期の各部門の部門方針説明会が、全社員向けに行われました。

その中で、、、
出るわ出るわ、「RPA」という単語がそこかしこに。

RPAによる業務改善
RPAによる自動化
RPAで云々かんぬん・・・

うわぁ、これはもう引き返せないなぁ。。。
もう完全に毒されとるやん。

まぁいいや、こっちに飛び火してさえこなければ。

そして、我がシステム部門の部門方針の番が回ってきました。
システム部長が登壇し、部門方針を発表。

・・・って、これ。。。あれ?

部長:「RPAのサーバ版展開を、営業部門と一体となって推進します!(ドヤ)」

やめんか、馬鹿。(泣)
こっちから泥船に乗ってどうする。

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会議が終わった後、部長を問い質してみると、経営層から半ば強要されたんだそうです。
何でも、サーバ版を導入するのに、システム部が関わらないのはおかしいだろうっていう論理だとか。
いや、まぁそれはそうなんだけどね。

一応、部長としてもサーバ版を稼働させるところまでを面倒を見て、ロボット自体の管理はやるつもりはないとのこと。
しかし、そんな虫のいい話が通用するとは思えないなぁ・・・

多分、サーバ版導入と同時に、ロボットの管理もシステム部の役割にされそうな気がします。
つまり、各部門から要望がある都度、サーバ側でロボットを作成する作業です。

RPAで簡単に何でもできるっていう意識が蔓延しているこの状況で、まともな成果が挙がるとは思えません。
なのにそこに関わってしまうと、最終的にシステム部が一斉に悪者にされることになるのは目に見えています。

システム部の作ったロボットが使えなかった
システム部がRPAをちゃんと理解していなかった
システム部のロボット作成が遅かった
システム部の作ったロボットが暴走して、入力値がおかしくなった




知るかよそんなこと、勘弁してよ。(泣)
お前らが好きで始めたんだから、お前らが最期まで面倒見ろよ。

過信が多分に含まれた状態で走り出した当社のPRA導入プロジェクト ―
こっちが迷惑をこうむらない前提で、状況を静観するつもりでしたが、どうやらそうも言ってられなくなりました。

こうなれば、色々な部門の現場担当者の人達にRPAの危険性と難しさを説いて回り、現場レベルからサーバ版に対する反対気運を少しずつ高めていこうと思います。

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プロフィール

Author:たみおと
36歳にして社内SEに転職しました。
ベンダーSE・社内SEどちらの方が記事を読んでも、ご参考になる体験談をUPしていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

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