元ITコンサル次長の末路

先日、後日談をご紹介した元ITコンサル次長ですが、今回は末路になります。

※過去記事はコチラ。
  まさかコイツも元ITコンサルか・・・?
  彼の前職が判明
  コンサルタントではなくなったことを自覚できない人達2
  元ITコンサル次長のその後

末路という言葉から既にお気付きかと思いますが、彼は先月末に退職してしまいました。
元ITコンサル組の双璧を成していた元ITコンサル部長が7月に退職したのに続き、ついに最後の巨星も地に堕ちたということになります。

すごくカッコイイ表現を使いましたが、まぁ2人とも自業自得なんですけどね・・・(苦笑)

2人とも鳴り物入りで入社してきたわけですが、結局1年ももたずに退職となりました。

ちなみに、今回退職した元ITコンサル次長は、新基幹システムが稼働し始めた4月頃からふさぎこみがちになり、その後6月半ばあたりから急に会社に来なくなりました。
もう辞めちゃったのかな?と思っていたのですが、その後も社員名簿には次長のまま籍が残っており、座席表にも席がちゃんと確保されていたので、なんか不思議な感じでした。

そして、そんな状態が約1ヶ月半続き、そのまま9月1日付の人事通達にて、8月31日に退職したことが公表されたわけです。

有給はギリギリ10日付与されていたはずですが、8月末に退職するまでの期間を全て休むには到底足りませんので、恐らく休職という形をとっていたのではないかと推測されます。

確かに、傍目から見てもかなり精神的にまいっている状態でしたし。

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7月に退職した元ITコンサル部長にしてもそうですが、もう50歳近い人が転職して1年もたずにまた転職となると、かなり転職先は限られてくるでしょう。

そんな事情もあってか、できるだけ退職を回避しようとしたのかもしれません。
しかし、復職できるほど回復しなかったのか、あるいは当社の上層部から退職を暗に迫られたのか、、、

転職して自分の実力を誇張してアピールしたことが、部長や次長などのポストを与えられて一時的にはプラスに働いたかもしれませんが、結局は2人とも自分自身の首を絞めることになりました。

私は前の会社で辛酸を舐めたことで、実力を誇張することの愚かさを学びました。
そのおかげで、今の会社では初めから自分をさらけ出し、誰に対しても分からないことは分からないと正直に言うことで、逆に信頼を得てきました。

※過去記事はコチラ。
  「知ったかぶり」の代償から得た教訓

コンサルタントという花形職業にいた人が、正直に他人に教えを請えるほどプライドをかなぐり捨てられるかと言うと、なかなか難しいのかも知れません。
しかし、プライドを保っても、それが精神疾患の引き金になってしまうようでは何の意味も無いプライドではないかと思います。

私とは少なからず因縁もあった2人ですが、新天地では同じ失敗を繰り返さずに、自分の実力に見合った仕事ができていればいいなと、今は願うばかりです。


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プロフィール

Author:たみおと
36歳にして社内SEに転職しました。
ベンダーSE・社内SEどちらの方が記事を読んでも、ご参考になる体験談をUPしていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

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