ベンダーSEからコンサルタントへの転職

多くのベンダーSEにとって、華やかなコンサルタントに転身することは、憧れなのではないでしょうか。

ただ、ITコンサルタントについては、あまり良い噂を聞きません。

私がベンダーSEだった頃、ユーザー企業が別のシステム導入に関してITコンサルタントを利用しており、その評判を情報システム部長から聞くことができました。

しかし、評判は今ひとつで、
 「経営層向けに調子の良いことを言っているが、実現性に乏しい」
というようなことをおっしゃっていました。

確かに、新卒の時点からコンサル会社に就職した人達は、プレゼン力を中心に鍛え上げられていきます。
一方で、システム開発の経験は皆無に等しく、実現性に関する技術的な裏付けが無いままの状態で、年齢を重ねていくことになります。
なので、殆どのコンサルタントは「口だけコンサル」の状態になってしまうのだと思います。

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ただし、例外があります。

ベンダーSEからコンサルタントに転職した人達はどうでしょうか?

このパターンならば、ベンダーSEで身につけた開発経験・スキルをバックボーンとして、実現性の高いシステムを提案できるのではないかと思います。
つまり、そんじょそこらのコンサルタントよりも有利なのではないかと・・・

私はこう考え、実は社内SEへの転職活動とほぼ同時期に、コンサル会社への転職活動も行っていました。

が、恥ずかしながら、結果は惨敗でした。

コンサルタントには当然高いプレゼン力が要求されますが、中途採用の場合はその能力を採用時点から求めてきます。
私は考えが甘く、入社してからプレゼン力を吸収して高めていけばいいと思っていたので、面接でプレゼン力の低さを見抜かれてしまいました。

ベンダーSEからコンサルタントに転職することをご検討されている方は、是非私のような失敗をしないよう、日々プレゼン力を磨いて下さい。

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プロフィール

Author:たみおと
36歳にして社内SEに転職しました。
ベンダーSE・社内SEどちらの方が記事を読んでも、ご参考になる体験談をUPしていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

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