ITリテラシーが低いスマホ使い

みなさんは、10連休をいかがお過ごしでしょうか。

私の方は、先日嫁と幕張のアウトレットモールに行ってきました。
GW期間中はセールだったので、ついそれにつられて・・・

今回、幕張くんだりまで行った目的は、登山グッズです。
不思議なもので、昨年死にかけてもう二度と登るまいと思っていた富士山ですが、一年経って怒りが収まったせいか、また登りたくなってしまったんですよ。(汗)

なので、アウトレットモール内にある登山グッズ屋「モンベル」で、数ある登山グッズの中から、まずは最重要アイテムの「マイ登山靴」を買おうと思い立ったわけです。

が、今回の記事でテーマとするのは、そこまでの道中の話。

京浜東北線で大森から東京へ向かう途中の電車内でのこと―
激混みというほどではないにしろ、立ち乗り客が多い車内。
私たち夫婦も、つり革につかまりながら立って乗車していました。

そんな中、隣にいた60歳代ぐらいの女性が紙の資料を見ながら、スマホで何やら調べ物をしていました。
その紙の資料は、左上がホチキス留めされたA4横で3枚ぐらいのもの。
何をそんなに熱心に調べてるのやら・・・と興味が沸いて、その資料のタイトルをチラ見してみたところ・・・


「住所録」


ええええぇぇぇ~~~~?!

誰の?
ねぇ、それ誰の個人情報?(汗)

ババア女性がスマホに夢中になっているスキに、一覧表の項目名にも目をやる私。


「会員番号」
「氏名」
「生年月日」
「住所」
「電話番号」
「メールアドレス」


うわうわうわ、これ外で広げたらアカンやつやん。(汗)

個人経営か何かは不明ですが、何かの店で会員になってくれた客たちの個人情報ですね、コレ。
で、スマホで調べてたのは住所のマップ。
わざわざ電車の中でやらんでも。。。

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まさに、典型的なスマホの功罪。

スマホが普及して、パソコンになじみが無い人たちでもネットとか手軽にできるようになったのはとても良いことなんですが・・・

こういったバカITリテラシーの低い層が、情報漏えいとか考えずにこういうことやっちゃうからなぁ。

いくら自分自身がセキュリティ意識が高くても、例えば行きつけの美容院とかに登録した個人情報が、ずさんな扱いを受けてたりすると防ぎようがありません。

この女性の店の会員になった人たちも、当然この人を信頼して個人情報を預けたんだろうと思われますが、まさか電車内でおっぴろげられてるとは夢にも思ってないでしょう。

仮に私が悪意のある人間だったとしたら、シャッター音が鳴らないスマホで、この住所録を後ろからパシャパシャ撮ってるとこです。
で、住所録3枚分で、だいたい50人分ぐらいの個人情報を労せずゲット

この女性はその後、途中駅で1つ空いた座席に座り、そこでも住所録を広げながらスマホでせっせと調べものを継続。
両隣にアカの他人が座ってるんですけどね。(苦笑)

スマホが普及しなければ、少なくとも屋外で調べものなんてしなかったはず。
(さすがに、ノートPCを持ち歩くようなババアには見えなかったので。)

それが、持ち運びし易いスマホという名の小型PCを手に入れたことで、「どうせなら移動中に調べものしちゃえ」みたいな感覚が芽生えてしまったんでしょう。
人様に預かった大切な情報なんだから、もうちょっと大事に扱おうとか思わないのかね?

バカッター問題なんかもそうですが、馬鹿に文明の利器を持たせるとロクでもない使い方しかしませんね、ホント。。。

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中小ベンダーもRPA開発支援ビジネスに参入か

転職前のクソ中小ベンダーについて、前期の売上高がホームページで公開されてました。

47億円
※その前の期は50億円

やりました。
ようやく売上高が下がってくれましたよ。(笑)

私が辞めた直後からなぜか売上が上がり、在職11年間で一度も達成できなかった売上50億にも到達してたので、ずっと苦々しい思いでいっぱいでした。
ひょっとして、私が業績にブレーキをかけてたんだろうか・・・なんてことも頭をよぎる始末。(汗)
ま、いち社員ごときが業績に影響を及ぼすなんてことは、ありえないんですけどね。

今期売上が下がったとは言え、今年は元号対応や増税対応など、スポット案件が目白押し。
なので、今期はまた売上が伸びちゃうんじゃないかと心配でしょうがありません

それはさておき・・・

売上を確認したついでに、何か真新しい情報は無いもんかと、ホームページやリクナビ新卒採用ページなんかを巡回。
すると、、、見つけましたよ。

新ビジネスとやらを。

その名も「RPAツールでロボット開発サービス」

・・・
うん。。。まぁ、いいんじゃない?

新しいってほどではないですけど、少なくともこの会社にしては珍しくスピード感があります。
だって、SAP専門部隊を組織するかどうかの検討を始めるまでに、10年かかった会社ですから。

業務内容は、RPAツール「UiPath」による、
 ・環境構築
 ・要件定義
 ・ロボット開発
 ・保守
という、一連の開発工程を受託する感じらしい。

で、2年目社員のような若手も含めて、数人のチームでユーザー先に常駐してるっぽいです。
BizRoboとかだと、開発元のRPAテクノロジーズが専門部隊を既に作っちゃってますから、競争を避けてUiPathでニッチな市場に打って出たといったところでしょうか。

※参考記事はコチラ。
  「RPAはハードルが高いことをベンダーが白状した」

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ただ、1つ気がかりなことがあります。

ユーザー企業の目線から見ると、UiPathの導入費用・維持費用に加えて、SE費用も払ってるわけですよね。
例えば、5名体制で100万円/人月とすると、RPAツール以外に毎月500万円余分にコストがかかってることになります。

このユーザー企業、こんなんでコスト回収できるのか?

コストを削減したくてRPAツールを導入したのに、そのRPAツールを使いこなすためにコストがかかっていることに。
RPAテクノロジーズが専門部隊も同じなんですが、なんか本末転倒な気がしなくもないです。

そもそも、SEに5人も来てもらってるんだったら、その人たちにマクロでロボを開発してもらえばいいのでは・・・(苦笑)
(禁句?)

そうすれば、UiPathの費用が丸々浮くんですけどね。

この企業も、元々の目的は、きっと「業務効率化」や「工数削減」だったはず。
それが、いつの間にやら「UiPathをうまく活用する」ことが目的になってしまったようです。

遊んでいるだけでもSEに高いお金を毎月取られるわけですから、経営層は当然「彼らを遊ばせずに、どんどんロボットを作ってもらえ」と指示していることでしょう。
そうすると、「手でやっても大して変わらない業務」までロボットになってしまい、将来的には大量のロボットに埋もれて収集がつかなくなる恐れも。。。

ただ、ロボット開発代行サービスみたいなものがビジネスとして成立している現状を見ると、RPAツールの導入が上手くいっていない企業は、私の予想よりも遥かに多そうですね。

ま、何も考えずに流行に乗っかった経営者にも責任はあるので、自業自得といったところでしょうか。

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経営陣からも能力を疑問視されている社長

会長の頭の中に来期から新ビジネスを立ち上げる構想があり、各部門からキーマンが集められて検討プロジェクトが発足しました。

情報システム部からは課長・私の2人がメンバーとなりましたが、営業部門・管理部門については部長クラスもメンバーになっています。
また、週一で定例会があるのですが、会長も必ず出席していることからも、その重要度合いがよく分かります。

ただ、プロジェクトは3月から発足しているので定例会はもう10回程度行われたのですが、毎回気がかりなことがあります。

なぜ社長は出席してないんだろう。

だって、社長ですよ?
新ビジネスの話なんて、会長よりもむしろ社長が旗振りすべき事案のような気がするんですが・・・

恐らく、社長は経営者としてはまだ信頼されていないのでしょう。
それには、いくつか思い当たるフシはあります。


1.改革実行力

社長が期初に声高に訴える改革案は、毎回数ヶ月もすればあれも例外・これも例外になり、骨抜きになります。
そして、さらに数ヶ月も経つと、全く改革には触れず放置プレイ状態になります。
まるで、そんな改革案など、最初から無かったかのように―


2.ビジネス嗅覚

2年ほど前に、社長がとあるビジネスの展開を打ち出したことがありました。

結果―
鳴かず飛ばず。

ちなみに、ここ4年ほどの間に社長が新規ビジネスに取り組んだのは、この1回のみです。
会長が以前、社長のことをこう評していました。
「できるだけ口出しするのを我慢して、あいつに3年間任せてみたら、ものの見事に会社が滅茶苦茶になった。」と。
何がどう滅茶苦茶になったのかは、聞きませんでしたが。


3.全体業務の俯瞰力

前期の終わり頃、とある会議で社長が社員に向けてこんなメッセージを発信していました。

「経理部門は、今期もきっちり期初の目標を達成しており、毎年非常に感心している。」
「それに比べて、他の部門は全く目標を達成できていない。」
「部長・課長陣は、経理部門のように管理能力を磨いてほしい。」


社員一同、空いた口がふさがらず・・・
なぜ敢えて経理部門と比べるのか、意味が分かりません。

経理部門にも、当然繁忙期はあります。
しかし、年間でみれば四半期決算のタイミングが繁忙、そして月間でみれば月初の月次決算のタイミングが繁忙と、繁忙時期がほぼ確定しています。
(逆に、このタイミング以外は毎日定時で帰れるほど余力がある)

また、日常業務において、他部門から飛び込みの作業依頼などはほぼありません。
このため、期初に年間の予定が立てやすく、遂行上の進捗管理や社員の余力管理が容易なのです。

それに比べて、営業部門や経理以外の事務部門については、日常業務が既に繁忙な上に、飛び込み作業が非常に多いです。
これは、我が情報システム部門も同様。

そして、飛び込み作業の出所は、得意先からの依頼はまだ許せるとしても、社長自身が「今日中にやれ」と指示しているものも数多くあります。
加えて、思いつきでどんどん優先度の高い目標を追加してくる始末。

なので、結局は飛び込み作業や期初には無かった目標に時間を取られ、殆どの部門は期初目標を達成できないのが実状なのです。

マネージャー陣は管理能力を磨け?
それ以前に、まずは社長自身が飛び込み作業の指示を自粛すべきであることは明白なんですが。

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4.常識が無い

これを言ったら元も子もないんですが。。。(苦笑)

あるとき、営業社員へのインセンティブを手渡ししたいからと、社長が財務担当者に直接命じて、金庫から現金を持ってこさせた事件がありました。

急な話だったので、当然所属長や取締役会などでの事前コンセンサスは無し。
この報告を事後で聞いた財務担当役員である専務は激怒

そりゃそうです。
勝手に金庫から金を持ち出すなんて、下手すりゃ横領ですもん。
自分の金と会社の金の区別もつかねぇのかよ。
(良かった・・・監査法人にバレる前に発覚して。。。)

とばっちりで、社長の指示で金庫を持ち出した財務担当者も一緒に怒られることに。
結局、その担当者は程なくして鬱病を発症し、退職してしまいましたとさ。。。
(ムゴい・・・)


5.他責スタンス

何か問題が起きると、マネージャー陣や社員にダメ出しするのが通例。
そのマネージャー陣を任命したり、育成したりするのは一体誰の役目なのかと問いたい。

そのためか、私ももう今の会社に勤めて4年近くになりますが、社員の目から見て社長は何も成長していません。
(もっと言うと、古くからいる社員の人が言うには、営業本部長だった頃から何も成長していないとのこと)


これらの諸事情によってか、社員からは総スカン状態、経営陣からも信用されていないという、もはやなんで社長なのか良くわからない状況なんですが、社内を見渡しても、他に社長ができそうな人はいないしねぇ。。。

日産の内紛問題なんかを見てても、日本人経営者で有能な人って、ホントに少ないんだなぁってつくづく思います。
(創業者じゃなく、内部昇格で社長になった人は特に)

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プロフィール

Author:たみおと
36歳にして社内SEに転職しました。
ベンダーSE・社内SEどちらの方が記事を読んでも、ご参考になる体験談をUPしていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

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