閃の軌跡Ⅰ~Ⅳを終えて

4作に及んだファルコムの超大作「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズも、9月末に発売されたⅣでようやく完結しました。

買ってないけどな。(笑)

PS3もPS4もPSVも持ってないんだもん。
1タイトル買うためだけに、クソ高いハードまで買う気は起こらん。

それに、閃の軌跡Ⅰのプレイ動画を見た時点で萎えまくりでしたから、軌跡シリーズはもうストーリーだけ分かればいいやって感じでした。

そんなわけで、他人の実況動画ではありますが、Ⅰ~Ⅳまで終えての感想をば。


1.ムダに長い

4作もいらんだろ、コレ。
殆ど、意味の無い会話やイベントに終始し、核となるストーリーは中々進行せず。

実際、動画を見ているときも、ストーリーが進行していない部分や戦闘シーンはスキップしましたが、大体1作あたり3時間程度の内容でした。
通常なら2作、ひいき目に見ても3作で十分な内容なのに、無理やり4作に引き伸ばした感が否めません。

これ、プレイした人はストレス溜まっただろうなぁ・・・
(動画みたいに飛ばせないし)


2.同じことの繰り返し

上記のムダに長くしたことの弊害。
ⅠからⅣまで、同じボスと何度も何度も何度も(以下略)戦い、そして必ず痛み分けで終わる。
この手法は、空の軌跡~碧の軌跡までもあったが、1ボスにつきせいぜい1~2回程度。
閃の軌跡は、4部作に渡ってこれを繰り返すわけですから、さすがに飽きるし、不自然でしょう。


3.CGの稚拙さ

技術力無いなら、リアル等身にしなきゃよかったのに。
リアル等身にしたことで、何も無いところからデカイ武器を取り出したり、ダサい構えのまま会話したりと不自然のオンパレード。
そもそも、碧の軌跡までの2等身キャラで何も問題無かったはず。
CG作るのに開発期間と費用をかけるぐらいなら、2等身にしてストーリーを練るのにもっと時間を割いて欲しかったです。

リィンがあの変な構えのまま会話してたのは、毎回気になって仕方がありませんでした。


4.キャラ大杉

もう、誰が誰だか・・・(苦笑)
空~零碧のキャラは、元々キャラが立っていたのでまだいいんですが、、、
閃Ⅰ~Ⅳのキャラは一人一人の影が薄く、似たような個性のキャラが大量に出てきただけになってしまっています。
しかも、登場人物全員に満遍なく発言させるために、会話シーンでは、ある事柄を各自が一文ずつ分担して発言するという、これまた不自然極まりないことに。

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5.ロボットアニメ化

ロボットなんて出してこられると、もはや生身で戦うことの意義が感じられないんですが。。。
ロボット同士の戦闘時は、ロボットに乗れない人は当然見ているだけ。(笑)

パテル=マテルはいいよ。
あれはレンの個性でもあったわけですから。(碧で大破したのは残念だけど)

リベール異変から数年しか経っていない設定なのに、ガンダム並み・・・かは分からんが、大型ロボットが量産できるようになるなんて、技術力の進歩がいくら何でも早すぎです。

もう、次回作では武器とかアーツとか要らんのとちゃう?


6.「呪い」のショボさ

かのハーメル事件も呪いとやらが元凶だったとのことですが・・・
その辺の町の人ですら平気な呪いなんて、もはや無視できるレベルなのでは?
逆に、魔が差して凶行に及んでしまった人は、呪いとは無関係に、ホントに魔が差しただけなんじゃないかと。(笑)

この「呪い」が今作の核心部分であるはずなのに、あまりにも都合が良すぎる超常現象だなぁ・・・


7.ギャルゲー化

巨乳だらけ・・・というのは零碧から同じ。
閃の軌跡では、プラス貧乳ロリが複数人追加されました。

で、それら大量に登場する女性キャラ達が、揃いも揃って主人公リィンに思いを寄せるというハーレム展開。
碧の軌跡も一応同じでしたが、あちらはキャラ数が少なかったので、それほど不自然ではありませんでした。

が、閃の軌跡Ⅳのように、女性キャラが(確か)10人ぐらいいるのに、皆から恋心を抱かれるっていうのはどうかと・・・
リィン以外の男性キャラって、そんなに魅力無いの?
(確かにキャラは薄いが・・・)


とまぁ、ソフトを買ってもいない人間が、主観による勝手な批評をしてみました。
買ってプレイした人は、もっとキツイ思いをした部分もあるでしょうし、逆に面白いと感じた部分もあるでしょう。

確かなことは、個人的には「閃の軌跡シリーズを買わなくて良かった」ということだけです。
ハードまでセットで購入してこの出来じゃあ、悔やんでも悔やみきれませんから。

暁の軌跡・閃の軌跡と金儲け最重視の駄作が続き、軌跡シリーズを見限った人も多いことでしょう。
ストーリー自体は完結していないので、次作も動画は見ます。(笑)
(もちろん、面白そうなら買うけどね)


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自作RPA、開始1年間で500時間/月の削減達成

自作RPAを各部門に提供し始めてから、約1年が経ちました。

先月末時点でのロボット数は55本となり、今やロボットが動いているPC画面を社内で見掛けるのも、珍しいことではなくなりました。
無人のデスクの上で、PCの画面だけがグリグリ動いている・・・なんていう、不気味な光景に遭遇することもしばしば。(苦笑)

そして、先月末時点で、各部門からロボットによる業務工数の削減効果を収集したところ、なんと月間500時間に達しました。
(もちろん、今回も少なめに集計)

半年ほど前に、この記事で三菱東京UFJが2年間で年間削減工数8,000時間を達成したという話をご紹介しました。

それに対し、自作RPAは1年間でUFJの75%にあたる、年間6,000時間の削減を達成したわけです。
しかも、社員数がたった約500人程度の企業で。

ということは、UFJほどの規模でありながら2年間で8,000時間というのは、逆にRPAを上手く活用しきれていないのでは?という疑問が出てきます。
しかも、サーバ版のRPAを導入しているでしょうから、投資額もそれなりに大きいものでしょうから、尚更です。

最近だと、リクルートがRPAで年間8,500時間の削減に成功したとの記事がありましたが、これも企業規模から考えるとまだまだかな・・・

「RPAは魔法のツールじゃない」 年間8500時間を削減、リクルートはロボットに何をさせた?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/20/news021.html

と思いきや、よくよく読むとRPAツールを導入したのは、約40人ほどの経理部門のみだとか。
たった40人の業務に対して、年間8,500時間削減というのは、驚異的です。

・・・と言うより、経理部門多すぎじゃね?
このぐらいの企業規模になると、数十人体制というのは普通なのかな?
うーん、会計実務をやったことが無いので、そのへんのさじ加減が分からん。。。
(ちなみに、当社の経理部門は5人)

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ところで、自作RPAの取り組みで「ロボット」としてカウントしているのは、システムの画面を自動操作する機能があるマクロだけに限定しています。
さすがに、何かのCSVデータやExcelデータを加工したり集計するだけのマクロまで「ロボット」としてカウントするのは抵抗があるので・・・

ですが、市販RPAツールを導入した場合だと、ただのデータ加工だけの処理も、RPAツールで開発すれば「ロボット」としてカウントできるのです。
つまり、一般にRPAツールの導入効果として公表されているロボット数や削減時間というのは、何の変哲もないExcelマクロ的なやつも含まれていたりする可能性があるので、注意が必要です。

ま、そうは言っても、NTTコミュニケーションズのRPA導入プロジェクトで、年間で約6万時間の削減見込というのは、もう桁違いすぎて上記のようなことはもはや誤差の範囲レベルの話です。

「NTT Com、調達部門にRPA導入--年6万時間の削減を見込む」
https://japan.zdnet.com/article/35126204/

殆どの企業が1万時間弱でドヤ顔してる中、1部門に対してのみの導入で6万時間ですか。。。

ドラゴンボールの戦闘力、七つの大罪の闘級並みに数字がインフレしています。(笑)

よくそんなに削減するものがあるなぁ・・・
よっぽど、今までムダな業務が多かったんですね。

こう考えると、RPAによる削減効果というのは、数字の公表の仕方が難しいところだと感じます。

 少なすぎ ⇒ RPAを上手く活用しきれていない
 多すぎ ⇒ 今までがあまりにもムダが多すぎた


どっちにしても、個人的にはあまり良い印象を受けないんですよね。
もちろん、当社の年間6,000時間の中にも、根本的にムダすぎる業務というのが沢山ありましたし。
なので、多すぎると、逆に自社の恥部をさらけ出しているような気にもなります。

まぁ、株主に対するアピールとしては、多すぎるぐらいの数字を言っておいた方がメリットがあるんでしょうが。。。

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仕事中にタバコが吸えなりつつある・・・らしい

1年ほど前に、ビジネスマンにおける喫煙に関するデメリットを取り上げましたが、その認知度は年々高まっているようです。

「喫煙休憩は生産性低下」、就業中禁煙の企業増
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00050145-yom-bus_all

職場から喫煙スペースを撤去したり、禁煙時間帯を設けたりして、社員に禁煙を促しているらしい。

ま、ここまでやらんでもいいと思うけど。
でも、喫煙してる人って、何かキッカケが無いと止められないらしいからねぇ。。。

例えば、「タバコが500円になったら、さすがに止める!」って言ってた人は結構多かったと思うんですけど、フタを開けてみれば、500円になったからって禁煙している人はごく一部。
国もそのへんの心理をちゃんと計算して、数十円ずつしか値上げしないようにしているんですが、その姑息な手口が分かっていても、常習性が染みついたものを簡単に止められるわけもありません。

ところで、毎日1箱吸う人って、、、
 500円 × 30日 = 15,000円/月
 15,000円 × 12ヶ月 = 180,000円/年

なわけで、10年スパンで見ると180万円も出費していることになるんですよね。
(もちろん、300円代・400円代の時代もあったわけですが)

非喫煙者である私の場合、毎日仕事中に120円のボトル缶コーヒー(ブラック)を買っていますが、
 120円 × 20日 = 2,400円/月
 24,00円 × 12ヶ月 = 28,800円/年

となり、同じく10年スパンで喫煙者と比較すると、約177万円も節約できていることになります。

喫煙している人は、よく「タバコを吸うと集中力が上がる」に代表されるような喫煙のメリットを主張します。
でも、上記のように出費額の観点から考えて見ると、いかに無駄な出費かということがよく分かります。

持ち家や子供がいる方なら尚更。
この180万円を住宅ローンの繰り上げ返済に充てれば、支払う金利の総額が減って180万円よりもさらに得するわけですし、もしくは、親として子供の教育や家族サービスに投資する方が、メリットがあるでしょう。

また、肺がんや喉頭がんのリスクを考えても、検診代や治療費、入院期間中の収入減などで、180万円よりもさらに出費が膨らむ可能性も高まります。

ま、こんなこと、多分本人もとっくに知ってることなんでしょうけど。
知ってても止めないわけですから、やはり冒頭に触れたように、喫煙スペースを無くしたりして、物理的・制度的に吸えない環境を作るしか、禁煙させる手立てが無いんでしょう。


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個人的には、現在ぐらい分煙が進んでいれば、吸いたい人は吸えばいいんじゃない?っていうスタンスです。
昔のように、自席や会議室で、普通にタバコを吸いながら仕事ができた時代だったとしたら、間違いなくアンチ喫煙派でした。

私が新卒で入社したおよそ15年前、築地市場内にある水産会社がユーザーだったことがあります。
そして、その会社に訪問して行われる打ち合わせが、毎回地獄でした。
応接室内での喫煙がオッケーだったからです。

出席者5~6人のうち、非喫煙者は私だけ。
閉め切った狭い応接室は、開始5分ほどでたちまち副流煙が充満して真っ白に。
他の人が平気な顔で議論している中、私だけ目が充血して涙を流しながら、必死に議事録を取っていたものでした。。。

このように、昔であれば、喫煙者が職場にいることで、非喫煙者の生産性が低下したこともあったでしょう。
が、今はそんなことはありません。
喫煙する人の方が、喫煙所のあるビルの1階や屋外に行ってくれますので。(笑)

なので、「喫煙に毎日30分~1時間かかったとしても、非喫煙者と同等かそれ以上の成果をあげている」のであれば、私としては何の問題もありません。

が、禁煙させようとする企業が増えているということは、必ずしもそうではないと感じているからなんでしょう。
つまり、非喫煙者に比べて、飛びぬけて生産性が高いわけでもないのに、ムダに終業時間が長引いて残業代を支払うハメになっている、と・・・

タバコ税として多額の税金を納めて国の財政に貢献しているはずなのに、なぜか世間から冷遇されている喫煙者。。。
別に厚遇する必要は無いと思いますが、節度を持って喫煙している人に対しては、せめてもうちょっと共存の道を模索してあげてもいい気がします。
(やっぱり、マナーが悪かったり、仕事をサボったりする人の方が多いんですかね)

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プロフィール

Author:たみおと
36歳にして社内SEに転職しました。
ベンダーSE・社内SEどちらの方が記事を読んでも、ご参考になる体験談をUPしていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

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