「カスタマーハラスメント」?「人生負け犬の遠吠え」だろ

今日放送されたクローズアップ現代で、「暴言に土下座! 深刻化するカスタマーハラスメント」と題して、近年問題になっている悪質クレーマーのことが取り上げられていました。

ホントにもう、チンカスばっかりになってきましたよね、日本人って。(呆)


小さい頃から甘やかされ、個性などという曖昧なものを尊重され、それに何の疑問も持たずにただ流されるまま育てられてきた人達。

そして、「自分はオンリーワンで特別な人間なんだ」と思い込んだまま大人になり、いざ社会に出てみたところ、実は中身すっからかんの「その他大勢」に過ぎない人間だったことに気付かされる。

でも、承認欲求が強すぎるためにそんなことは到底受け入れられず、その一生埋まることのない理想と現実のギャップからくる焦りを、自分よりも立場が弱い人間に当たり散らすことで、一時の満足感を得る。


そんなことしても、現実は何も変わらないんだけどね。(笑)
当たり前です。
だって、自分の行動の何かを変えようとはしていないから。

いい歳して、まだ周囲が何か気を利かせて世話を焼いてくれたり、ご機嫌を取ってくれると思っているのです。

「賭博黙示録カイジ」に登場する利根川の名言、『世間はおまえらの母親ではない! 』という言葉が、まんま当てはまります。

でも、現代日本って、よっぽど自分の思い通りになっていない負け犬人生を送っている人が多いんですね。
自分より上の立場にはへつらうのに、弱い人間を苛めて憂さ晴らしすることしかできない歪んだ精神自体に、その原因があることに気付かないのでしょうか。

そもそも、「店員に対してしか威張れない=他に威張れるものがない」を公言しているようなものですから、よく恥ずかしくないなぁ。。。
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SNSを利用した脅しも最近の手口に多い傾向らしいのですが、何か強力な武器を自分は持っているように錯覚しているのでしょう。
でも、ネットを使った誹謗中傷なんて、法を盾に反撃されると、発信元の特定は可能なわけで、言わばひのきの棒程度の武器なんですがね。
(単にリスクが高いだけ)

ただ、ここまでモンスターを増長させてしまった背景には、やはり日本人の生真面目さがあるのでしょう。
自分が働いている店や会社の評判を、自分のせいで落としたくない・・・
結果、明らかにアホなクレームにも関わらず、平謝りで事を荒立てることなく済ませてしまう。

昔はこういった対応も潔くて良かったかもしれません。
でも、現代の日本人は、冒頭に書いたようにチンカス負け犬揃いです。
どんなに誠意を込めた対応をしたところで、何も感謝することはありませんし、むしろもっと誠意を見せろと強要してくるだけです。

こういった人達は、そもそもカスタマーではないでしょう。
だから、「カスタマーハラスメント」などというカッコイイ横文字を使うのではなく、単に「負け犬の遠吠え」でいいのです。

ちなみに、「負け組」と「負け犬」は厳密には違います。

「負け組」は、単に今現在辛酸を舐めているかもしれませんが、今後行動を変えたり人生観を変えたりして、勝ち組人生になる可能性がある人達です。
「負け犬」とは、現在負け組でありながら、そうなった原因が自分に非があると思っておらず、親や社会が悪いと考えている人達です。
後者の場合、自分から何かを変えることはなく、もちろん周囲も何もしてくれませんから、この先もずっと負け続けることが確定しています。

企業側は、そんな負け犬どもの憂さ晴らしに、いちいち付き合わなくていいのです。
「お客様は神様」だったのは昭和まで、平成からは「優良なお客様は神様」の精神こそが、時代に合っているのですから。

これからは、負け犬に対して毅然とした態度をとる企業の方が、真に囲い込みたい優良顧客からは信頼されるのではないでしょうか。
(もちろん、企業側に非が無いという前提ですが)

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うちの会社の株価がえらいことになっとる(汗)

もちろん、悪い方の意味です。

ちなみに、私が入社した3年前がたまたまピークだったのですが、その頃の株価が約1,400円ほど。
で、その後株式分割したので、時価総額はそのままで株価は半額になり、700円ぐらいになりました。
そして、最近は300円を切ろうかという勢いで下がり続けています。

一応、日経平均自体も暴落しているのですが、たまに高騰しているときでも当社の株価は微増にとどまるという安定っぷり。

確かに、絵に描いたモチの中期経営計画を予想通りロクに達成できず、四半期ごとに下方修正を繰り返す始末ですからねぇ。
そんな会社の株なんか、誰もいらんわな。

赤字が出ていないのが、せめてもの救いか。

売上もまぁ確かに下がってはいるのですが、うちの会社の問題点は、何と言っても利益率の低さ
そりゃそうです。

経営者が業務の都合も考えず思いつきで「すぐやれ」と指示を出すもんだから、社員が全然効率的に動けてないんだもん。(苦笑)
スピード経営を何かはき違えているとしか思えん。

せめて、この1年間は社員満足度の向上に注力し、そのために業績をいくばくか犠牲にした・・・というのなら、光明もあります。
しかし、期初に社長が高らかに宣言していた「社員満足度の向上に本気で取り組む」は早々に反故になったため、社員満足度はさらに低下した上に業績も犠牲になったという、救いようの無い展開になっています。(呆)

この当社の株価の動きですが、5年スパンのグラフで見てみると、ある企業の株価のグラフとほぼ一致することを最近発見しました。

ズバリ、大塚家具です。(泣)


・・
・・・
アカン、うちの会社、潰れるやん・・・

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インセンティブとしてもらったストックオプションも、株数は増えているはずなのに資産額としては減っているという現象も起きています。
社員にやる気出させるためのストックオプションが、まさかの逆効果になるという皮肉

信用ゼロの株なんかより、現金として支給してくれんかなぁ。。。

従業員持株会に入って、月々の給料から天引きで株式を積み立てている人達も、今や涙目。
※とある古参社員の方は、ピーク時の株価ならプリウスが買えたはずが、今は軽しか買えないぐらいまで目減りしているらしい。

入社時に持株会に入るよう勧められたが、断っといてホンマにえかった。。。
(会社を信用していないので)

一般論で言えば、すぐにでもこんな会社を脱出すべきなんでしょう。

しかし、ちとぬるま湯に浸かり過ぎてしまったようです。(汗)
こんなにプライベートが充実させられる会社は、ちょっと捨てがたいんだよなぁ・・・

あと、当社の行く末について、個人的興味が沸いているというのも事実です。
東証一部上場企業が潰れるとき、内部ではどんなことが起きているものなのか見てみたい、という興味です。

経営者はどんな悪あがきをするのか。
社員の流出は激しくなるのか。
社内ではどんな混乱が起きるのか。
経営者は責任をどう取るのか。
株主からはどんな怒号が浴びせられるのか。
上場廃止になったときに社内の空気はどうなるのか。
等々・・・

こんなこと、内部にいないと経験する機会はありません。
そして、会社が衰退していく中で、社内SEとしてできることは何なのかを模索してみることも、面白そうだと思っています。

かと言って、さすがに心中する気など、さらさらありません。
潰れ行く会社での経験という、普通の人には無い体験談を引っ提げ、いよいよとなれば転職活動を開始するつもりです。


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またしても不正を見抜けなかった監査法人

日産のゴーン元会長の件に、そろそろ触れてみようと思います。

役員報酬の虚偽報告、経費の私的流用など、日を追うごとに数々の悪事が暴かれていくゴーン容疑者。
我々庶民からすると、正直「金持ちの考えることはワカラン・・・」ですよね。

そんなことしなくても、ルノーや三菱自動車の役員報酬も合わせると十分すぎるほど大金持ちなはずなのに、ここまで金に執着する必要があるもんなんでしょうか。
まぁ、金持ちは金持ちに応じた生活レベルを送っているでしょうから、生活費も多額になってしまうのでより多くの収入を求めるのかもしれませんが。

とは言っても、日産自体はもう随分昔に2度ほど潰れていてもおかしくない状態だったのを、2度ともゴーン容疑者の手腕でV字回復させたことは、まぎれもない事実です。
大規模リストラも経営手腕の一つと捉えれば、の話ですが。

そんなわけで、とっくに潰れてたはずの会社の金をちょっとばかし私的に使おうが、文句は無いだろう・・・という理屈なのかもしれません。
リストラで削減された人達がいる一方、そのコストカットのおかげで雇用が守られた人達の方が遥かに多いわけで、それによって地域経済にも貢献し続けてきたことを考えれば、何とも複雑な気分です。

とは言え、不正は不正。
ここらでお灸をすえるためにも、一度キッチリ裁きを受けてもらいましょう。

昨日、ゴーン容疑者は日産の会長職を解かれました。
強烈なリーダーシップを持っていた経営者がいなくなったこと、そして今回の事件による企業イメージの大幅ダウンの影響にどう対処していくのか、日産の今後の動向に注目しましょう。


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ところで、今回の事件の発覚は内部告発だったそうですが、こんなことにいい大人達が何年も気づかなかったものなんでしょうか?

クローズアップ現代で先日放送された特集の中で、「各役員への役員報酬の決定権はゴーン氏が持っていた」というある役員の証言がありました。
で、ゴーン氏が10億円(実際には20億円だった)なのに対し、他の役員は1億円とかだったりしたんですが、「そういうものだと思っていた。」ですってよ。

そんな主体性も無く何も疑問を持たないような人間が、日産の役員やってたのかよ。(呆)
確かに、そんな無能役員に対してなら、1億円でも多すぎるわ。

また、数々の不正を行うには、最終的に経理・財務部門を必ず通ることになります。
私も今の会社に入ってから、経理・財務部門の実務に触れる機会は多くなりましたが、はっきり言って現場レベルの人達はほぼ間違いなく不正に気付いていたと思われます。
が、ビビッて指摘できなかったのかもしれませんね。

内部監査も同様。
ワンマン企業で、経営トップに対して内部監査が正常に機能するケースは稀です。
しょせん、みんな世知辛いサラリーマンですから。(泣)

内部がそんな状況に陥っている中、唯一経営者に対抗しうるのが、「監査法人」です。
ちなみに、日産の外部監査を担当していたのは、EY新日本監査法人

東芝・オリンパスの不正会計問題を見抜けなかったことでケチが付いた監査法人です。
で、今回の日産の不正も見抜けなかった・・・と。

報酬偽装問題は5年前から、そして経費の私的流用問題は10年ほど前から行われていたのに、ねぇ・・・?

会社側が本気で隠蔽しようと思えば、それを見抜くのは困難なのかもしれませんけど、だったら尚更監査法人なんて必要無くない?って思ってしまうんですよ。

まぁ、元々個人的に監査法人のことは昔から大嫌いなので、批判的な目で見てしまう部分もあるんですが。。。

ただ、少なくとも「EY新日本監査法人」が監査・保証している企業の決算書は、今後は投資家から懐疑的な目で見られることになるでしょうね。


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プロフィール

Author:たみおと
36歳にして社内SEに転職しました。
ベンダーSE・社内SEどちらの方が記事を読んでも、ご参考になる体験談をUPしていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

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