Computer Vision APIによる文字認識(OCR)の実験結果②

昨日に引き続き、Computer Vision APIをもう少し深掘り。

昨日は、あるパートさんの勤務表1枚だけをAPI連携しました。
で、今日は、他のパート・アルバイトさんのやつも含め、10枚をVBAで連続して読み込ませてみました。

結果 : 全然ダメ。(汗)

昨日読み込んでみた1枚が最も精度が良く、他9枚については1文字すらも正しく返ってきませんでした。
連続してやったからこうなった?という疑念もあったので、一応Postmanで1枚ずつ連携してみても、やっぱり結果は同じ。
画像形式を変えたりしながら何度も試行してみましたが、結果は同じ。

なぜこんなことが・・・

と思いきや、返却されてきたJSONデータを見てみると、「"orientation":"Down"」とな。
尚、昨日読み込んだ1枚については、「"orientation":"Up"」でした。

もしかしてコレか?

Computer Vision APIでは、送信した画像の向きを自動検知する仕組みがあります。
今回ダメだった9枚の勤務表画像は、恐らく「向きを勝手に上下逆さにされて」読み込みやがったんだと思われます。

なんつー迷惑な・・・
いや、適用ケースによっては便利なんでしょうけど。

向きが反転しなかった画像と反転してしまった画像とで、見た感じ特に何も違いは無いんですけどね。
(画像サイズ、濃度、解像度、文字の座標位置 etc...)

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原因にアタリが付いたところで、早速解決策を試してみます。

解決法は簡単。
URLの最後に、「detectOrientation=false」を付加すれば、勝手に向きを変えられることはなくなります。

さて、結果の程は・・・

うん、ハーフハーフになったね。(苦笑)

とりあえず、昨日の1枚と同じレベルで読み取られるようにはなりましたので、一応成功。

でも、さすがにこのレベルじゃあ実用には程遠いなぁ。。。

ってことで、Azureよりも読み取り精度が良いと評判の、「Google Cloud Vision API」を試してみることにしました。

早速、アカウントを登録して、Cloud Vision APIを有効にしてっと。
他のクラウドと同様に、ここまでで5分程度。

ただ、Googleが他と違うのは、無料アカウントと言えども、請求先をこの時点で登録しろと。

・・・
・・・・・・
クレジットカード情報を登録しろってか。

ヤなんだけど、会社の仕事なのに自分のカード情報を登録すんの。
しかも、一度登録すると、そのカード情報は削除できないし。

せめて、無料利用期間中は、クレジットカード無しで使えるようにならないかなぁ。
(財務担当の人に相談して、法人名義のクレジットカードを契約してもらうしか無いか・・・)


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「無借金経営」は良いことばかりではない

「無借金経営」という言葉は、主にその会社の安定性を強調するために使われる、常套文句です。
「創業以来ずっと、無借金で安定した経営基盤」「過去10年間、無借金経営」という感じですね。

確かに、「借金」という言葉自体に負のイメージが強く、お金を借りると利子をつけて返さなければならないので、余計な出費を被るようにも思えます。

この考え方は、基本的には正しいでしょう。
が、これからの時代を勝ち抜く上で、過去に借金をせずに経営してきたということが、逆にマイナスに働くかも知れないと、最近考えるようになりました。

そのキッカケになったのは、これ。

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昔、アフィリエイトの前身とも言えるWeb広告システムを開発して一世を風靡した、ハイパーネットの元社長である板倉氏が書いた本です。

板倉氏は、その天才的な発想力と行動力で、猛スピードで自分のアイデアを具現化するのに長けていたと言えます。
ただ、資金力に乏しいベンチャー企業という特性上、常に資金難と隣り合わせで、株式による資金調達以外に、複数の銀行からも多額の借り入れをしていました。
最終的には、この銀行からの借り入れが資金繰りを圧迫し、倒産を迎えることになるのです。

まぁ、ここまで聞くと、やはり借金などしないに越したことはない、ということになります。
が、仮にハイパーネットが無借金で経営していたとすると、どうなったでしょう。

どんなに独創的なアイデアを持っていても、それを開発するまでに時間がかかりすぎて、収益化する前にやはり倒産してしまっていたように思えます
あるいは、海外で同様のアイデアを思い付いていた人が既にいたことも書かれていますので、その会社に先にサービスを展開されてしまうという可能性も低くありませんでした。

そう考えると、ハイパーネットが借金をしてでもWeb広告システムの開発スピードを早めたという選択は、間違ってはいなかったということになります。
板倉氏の判断が誤っていたのは、むしろ海外市場に上場しようと画策して余計な借金を作ったり、Web広告システムに自信を持ち過ぎたために既存事業の顧客を軽視して収益源を減らしたりした点にあります。
(この点に関して言うと、ご本人も反省しているようですが確かに社長失格ですね)

つまり、借金自体が悪なのではなく、新しいアイデアの事業化のスピードを上げるための借金は、むしろ経営上必要な判断なのだと思います。

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ここで、私が転職する前の中小ITベンダーにスポットをあててみましょう。

前の会社では、「創業以来、無借金経営」というのを、採用ページなどで大々的にアピールしていました。
そして、私も「この会社は安定している」「潰れなさそう」という印象を、ずっと持っていました。

社長と話をした際には、社長も「ウチは基本的に借金したことが無いのが強み」だと誇らしげに語っていました。
(まぁ、たまに銀行との付き合いで借りてあげることはあるらしいですが、ここではそれはカウントしないことにします。)

しかし、実際はどうだったか。

私が転職を決意する直前の1年間ほど、ビッグデータ関連の事業を将来の柱にすべく、何名かの社員が通常業務と兼務で技術研究チームに任命されました。

※詳しくはコチラ

上の記事を見てもらえれば分かる通り、通常業務の兼任のため研究は殆ど進まず、、、
で、1年間やってそんな状態だったのに、2年目もほぼ同様のやり方で臨むという上司の言葉に、私は転職を決意したのです。

結局、「無借金経営 = 思い切った投資をしたことが無い」ということなんですよね。

他社から比べてかなり出遅れてビッグデータ研究がスタートしたにも関わらず、社員を研究に専念させる勇気も無い。。。
目先の売上を優先しているため、確かに借金せずに済んだわけですが、その代償として次世代の収益の柱を開発することはできなかったことになります。
SI業界が衰退していく中、将来この会社がどうなるかは火を見るよりも明らかです。

ソフトバンクなんかは借金まみれですが、そのおかげで事業スピードが非常に早いことは周知の事実。
時代の流れが急速に早まっていく中、借金してでもスピードを優先する経営判断が、より重要になっています。

前の会社の社長は、会議での訓示の際にしきりに「ゆでガエルにはなるな」と説いていました。
が、既存事業に安穏として、必要な投資を行う勇気も無い経営判断こそが、ゆでガエル状態と言えるかもしれません。

これからの時代は、借り入れを活用してでも必要な資金を適宜調達し、新規事業への投資を継続的に行っている会社こそが勝ち残っていけるのではないでしょうか。

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離婚式が密かなブームて・・・いい加減にしなさい!

今日のYahooニュースで、最近の離婚観について取り上げられていました。

「【平成家族】離婚、「もうこりごり」だけじゃない 「自分の成長」にする人も、変わる平成の家族観」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00010000-asahit-soci&p=1

人それぞれだから、結婚しようが離婚しようが自由だと思うんですがねぇ。。。

あくまでも、子供がいなければの話ですが。

ホイホイ子供を作っておきながら、親の意味不明な人生観で離婚されたんじゃ、子供はたまったもんじゃありません。
子供を作るということ自体が既に親のエゴなわけですから、せめて生まれてきた子供は責任を持って両親で育てるべきでしょうに。

離婚が「自分の成長」につながるだぁ?
あなたのような、大人になりきれていない未熟で矮小な人間から生まれてきた子供が不憫で仕方ありません。

だって、子供そっちのけで自分の成長のことしか考えてないんだもん。
必要なのはお前が成長することではなくて、子供が成長することだろうが。

まぁ、パートナーから日常的にDVを受けていたり、浮気癖が治らないとかなら離婚も致し方ないとは思います。
でも、その人を選んだのはあなた自身なわけですから、言い訳のしようもないでしょうけど。


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一通り、無責任な親を糾弾したところで、今回の本題。

このYahooニュースの記事に、「離婚式」によって前向きになれた、という女性が登場します。

離婚式?

どうやら、最近は離婚する際も式を催し、友人たちに離婚に立ち会ってもらうことがちょっとしたブームらしい。
なるほどなるほど、この夫婦が離婚したのもうなづけます。

だって、奥さんがこんなに頭の弱い人なんだから。
結婚生活が崩壊するに決まっています。


1.これから新生活で何かと入り用になるのに、無意味な式で出費

この時点で、少なくとも金銭面に関しては計画性の無さを露呈しています。
もし、奥さんが家計を管理していたとすれば、崩壊は必然といったところでしょう。


2.友人たちの気持ちは無視

完全な自己中人間です。
友人である以上、呼ばれれば行きたくなくても断り切れない人もいるでしょう。
で、渋々出席した友人の皆さんは、指輪をハンマーで叩き割ったり、離婚届への捺印という反応に困るパフォーマンスを見せられ続ける、と。

忙しい中来てくれた友人たちに、一体何を見せてんの?

私が友人の立場なら、「こんなことするんなら結婚のときに渡した祝儀返せよ」って言いたくなります。
(まぁ、こんな人間とは友人になる気もありませんが)


3.結局はかまってちゃん

とりあえず、他人にかまってもらわないと生きていけないんでしょう。
常に、自分が何かの主役になっている気分に浸っており、離婚ですらも他人にチヤホヤしてもらうために利用しています。
ま、式が終わった後は、ただの痛いバツイチ中年が発生するだけなんですけどね。


ホントに、精神が子供のまま大人になってしまった感じですねぇ。
いつまでも自分を持ち上げてくれる人がいると思ってるんでしょうが、周りの人は大してあなたに興味を持っていません。
当然です。
みんな、自分の家庭があるんだから。

結婚式のときに心の底から祝ってくれた友人たちの気持ちを踏みにじってまで、よくこんなことが出来るなと思います。
離婚式をやりたいって言いだす人は圧倒的に女性が多いらしいですが、男性脳の私の頭ではちょっと理解できない行動ですね。

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プロフィール

Author:たみおと
36歳にして社内SEに転職しました。
ベンダーSE・社内SEどちらの方が記事を読んでも、ご参考になる体験談をUPしていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

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