これがゆとり世代の特徴なのか②

練馬区長選の話題に続き、今日のYahooニュースに面白い記事がありました。

『「お前」と呼ばれて新人が退社? パワハラにならないよう気をつけるべき“呼び方”』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00010000-fnnprimev-life

作り話じゃないよね?(笑)

まぁ、確かにセクハラ・パワハラは受け取り手次第ではあるんですが、、、

「僕は親にも『お前』なんて言われたことはありません」
「『お前』なんて呼ばれ方をする職場で僕は働けないです。」


アムロかよ。(笑)

いや、あの永遠のエースパイロットであるアムロでさえ、殴られたことに反発しただけで、さすがにブライトさんに「お前」と呼ばれただけでは特に怒ってませんでした。(確か)
しかも、あの頃は15歳で、まだまだ子供でしたし。

それが、今の日本の新卒は、22歳にもなって「お前」って言われただけで辞めちゃうの?
まぁ、芸人の話だからどこまで本当か分かりませんが。。。

そう言えば、先週買ったプレジデントに、こんな記事がありました。

『"入社4日目"で退社した新社会人の言い分』
http://blogos.com/article/293247/

この人の場合は、確かに会社自体もブラックかな?と感じる部分もあるので、退職したこと自体は否定しません。
ただ、違和感を覚えるのは、やはり人生を舐めているような考え方に対してです。

「もともと、卒業したらフリーターになって、勉強してから公務員になろうと思っていました。ほかにワーキングホリデーにも興味がありました。」
「今後は、公務員試験の勉強をしながらバイトしたり、海外に行ったり、やりたいことをしたいと思います。」


ね?なんか分かるでしょ。

就活も、母親に泣いて説得されて始めたらしく、超売り手市場だったのであっさり内定が出たんだとか。
4日目であっさり辞められちゃって、親不孝な娘を持った母親も不憫ですが、まぁ育て方が悪かったとも言えます。

どうして公務員になりたいのか良く分かりませんが、公務員試験に受かっても必ず採用されるとは限らないことを、彼女は知っているのでしょうか。。。
(コネでもあるなら別ですが、職歴にキズも付いちゃったし・・・)

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前回の田中まさゆき氏もそうですが、かなり恵まれた環境で育ったのでしょう。

つまり、【ゆとり教育+箱入り】というツープラトンによって、信じがたい甘えた考えの大人が出来上がってしまっているのだと思います。

最近連載が始まったドラゴン桜2の第12話で、「自分が幸運であることに気が付かない奴は結局不幸な人生を送ることになるんだよ。」という名言がありました。

エピソードを簡単に説明すると・・・
実家が商売繁盛しているちゃんこ屋のため何不自由なく育ち、家庭も円満。
こんな環境で育つことができたこと自体、生まれながらに幸運を掴んでいる。
しかし、これを幸運だという認識を持っていないせいで、何をやっても簡単に諦めて続かない人生を送ってきた生徒に対する一言です。

昨今、裕福でない家庭に生まれ、多額の奨学金を借りてまで大学に通う学生も多い中、経済力を持った家庭に生まれるということがどれだけ幸運なことか。

前回・今回の若者たちの家庭が裕福だというのは、私の想像ですので確かめたわけではありません。

ただ、田中まさゆき氏については、大学を休学してまでボランティア活動をさせてもらったり、就活全敗でニート同然なのに区長選出馬の供託金をあっさり出してくれたりしているあたり、生活に困っている感は見受けられません。

また、今回取り上げた2人についても、就職した後あっさり辞めてしまう点からも、必死になって金を稼がなければならない動機が無さそうなので、やはり経済的には余裕があるのでしょう。

でも、逆に退路が確保されていることが仇となって、何に対しても必死になる必要が無く、いつまでも自分は子供でいられる・何かあれば親に頼れる、という目論見が感じられます。

ちなみに、奨学金を借りずに済みましたが私も大学の頃は苦学生で、大学内の講義補助のアルバイトとゲームショップ店員のアルバイトをかけもちしていました。

しかし、研究活動が思うように成果が出ず、しょっちゅう徹夜して研究活動をやっていました。
大学やバイト先へはバイクで通っていましたが、よく夢遊病に襲われ、運転中にも関わらず今夢の中にいるのか現実にいるのか良く分からない状況に何度も陥ったことがあり、転倒事故も1・2回では済みませんでした。

そんな中始まった就職活動も、早く決めないと苦しみがより長く続いてしまうという危機感から、短期決戦しか道はありませんでした。
結果的に、同期の中では最速で就職が決まりましたが、氷河期にも関わらず早期に内定を獲得できたのは、恐らく退路が無い状態で就活に挑んだからのように思えます。

逆境は人間を成長させるものですが、だからと言って貧しい家庭に生まれるよりは裕福な家庭に生まれる方があらゆる面で有利なことは間違いありません。
なのに、そのアドバンテージを活かせず、あろうことか自分からウサギとカメの「怠けウサギ」になることを選択してしまう人が世の中にはいるから不思議です。
まぁ、そういう人達がいるから、私達のような貧しい家庭の人間にもチャンスがあるわけですが。。。

ただ、こういう若者たちの両親は、この先覚悟しなければならないかもしれません。
得てして、恵まれた環境で育った大人こそ、家庭内暴力を振るうひきこもり暴君になりがちだということを。
そうでなくとも、まともな職に就こうとせず、一生ニートとして養っていくことになることも、可能性としては決して低くありません。

1人の人間を甘やかして育ててしまい自立させられなかった代償は、いずれ払うことになるのです。

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仕事でも勉強でもカフェインの過剰摂取は自滅を招く

昨日のYahooニュースでカフェインに関する記事を見て、数ヶ月前にNHKの何かの番組でカフェイン中毒に関する特集が組まれていたことを思い出しました。
なので、Yahooニュースの記事とは関係無いんですが、カフェインの摂取に関する私見を書いてみようと思います。

「カフェインの真実をどれだけ知っていますか」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180502-00218763-toyo-soci

NHKの放送では、確か受験生が集中力を高めたり、眠気を抑えるためにカフェインを過剰摂取している実態が取り上げられていました。
その受験生は、最初はコーヒーとかを飲んでいたが、どんどん強力なものを求めるようになり、エナジードリンクや眠眠打破みたいなやつを経て最後はカフェインが凝縮された錠剤を大量に服用していたそうです。
その結果、意識を失って救急搬送されました。
命に別状は無かったものの、場合によっては死に至るケースもあるカフェイン中毒の恐ろしさを身をもって知ったということでした。

今の若い人は、教えられないと正解が分からないというのは本当だと感じました。

私も毎日コーヒーを飲んでいます。
仕事の日は、お昼休みに400mlぐらいのボトル缶をコンビニで買って、昼食後~退社時刻の間ちびちび飲んでいます。
また、休日はおやつタイムに、スイーツと一緒にコップ一杯のインスタントコーヒーを飲んでいます。

コーヒーはぶっちゃけ大好きです。(ブラック限定ね)
しかし、上記以上の量を飲もうとは絶対に思いません。

なぜなら、経験上、漏れなくこれらの症状が出るからです。

①手先がしびれ、震えだす
②ろれつが回らなくなる
③頭痛・吐き気がする
④動悸が激しくなる
⑤倦怠感が出る
⑥夜眠れなくなる


2杯程度でこんなに色んな症状が出てくるぐらいですから、元々体質に合っていないのかもしれません。
しかし、体質に合っている人でも、量によってはこれらの症状が漏れなくあらわれます。

なので、あくまでコーヒーを飲むのは、食後の眠気を軽く回避できればいいという感覚です。
毎日必ず昼寝はしてますから、コーヒーを飲まなくても定時ぐらいまでなら十分もつんですけどね。

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例外的に、これ以上カフェインを摂取するときもあります。
夜間リリース時などの仕事の関係上どうしても徹夜しなければならないときや、試験の本番などです。

試験は転職してから一度も受けていませんが、ベンダーSEだった頃は情報処理試験や中小企業診断士試験のときに、コーヒー+リポDを必ず飲んでいました。

あくまでも、試験の本番当日だけですよ。

午前の試験を受ける直前にコーヒーを飲み、昼食後の昼寝を経て、午後試験の直前にリポDを飲むという流れです。
これだと、試験中は集中力を持続したまま乗り切れますが、帰宅途中ぐらいから先述の症状が少しずつ出てきて、家に着いた頃には倦怠感でぐったりです。
これは、1日だけだからこそ採用している手段であって、試験勉強の期間中も含めてこんなことを毎日やろうとは思いません。

最近はエナジードリンクが流行っていて、ジュース感覚で何本も飲む人がいますが、、、
自滅行為ですからね、アレ。

コーヒーよりも遥かにカフェイン含有量を多くし、あたかもエネルギッシュになりそうなイメージがありますが、それは一時のこと。
単純に、パワーを前借りしているだけなのです。
なので、コーヒー1杯程度の前借りならその日のうちに返済できますが、前借りする量が多ければ多いほど、当然その反動が大きくなるのは明白です。

カフェインは栄養ではないので疲労を解消させるものではなく、神経系に作用して疲れていても無理やり覚醒状態にしているだけ。
そんなアクセル全開状態が、いつまでも続くわけがありません。
なので、受験や仕事で日常的にエナジードリンクや錠剤を飲み続けると疲労が抜けず、その状態をさらに覚醒させるためにより多くのカフェインを求めるようになります。

これ、何かと似ていますよね。
そうです。
覚せい剤とか麻薬と、悪循環の流れが同じなんです。

法律で規制されていないからって、何でもかんでも安全だと思うのは間違いです。
(少量だとお茶とか色んなものに含まれていたりするんで、規制しにくいんだとか)

人体に必要な栄養素ですら、何でも過剰に摂取すれば体調はおかしくなります。
まして、意識を無理やり覚醒させるようなものを大量に採って、安全なわけがありません。

ちなみに、よくバーなんかでは、エナジードリンクで割った酒を提供しているところも少なくありませんが、アルコールとカフェインを組み合わせるのは最悪だそうです。
(味的にじゃなくて、中毒症状的にね)

ともあれ、最近では良心的なメーカーは、自社商品のエナジードリンクに危険性を明記することも検討しているらしいです。
つまりは、メーカー側も危険性は前々から認識していたということ。
それを隠して売っていたんですね。
(売れなくなっちゃうから)

自分から勉強や仕事の能率を低下させるような行為はせず、適度にカフェインと付き合うようにしましょう。
ま、基本は「疲れていたら少し休む」が原則ですけどね。
無理して休まずにやったとしても、効率がいいわけがありませんから。


話は変わりますが、、、
小さい子供にエナジードリンクを与えている親を見かけたりしますが、あんなもの論外です。
昼でも夜でもたっぷり寝てすくすく成長しなければならないのに、睡眠が妨げられるものを与えるなんて、親自ら子供の成長を阻害してどうするよ。

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ローソン本部のエリートにはコーヒー手渡しがウザいのが分からないらしい

ローソンを日常的に利用している方なら誰しもが感じている疑問に、切り込んだ記事を見つけました。

『ローソンのコーヒーは、なぜ「手渡し」なのか』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180504-00219222-toyo-bus_all&p=1

コンビニカフェを最初に始めたのはローソンでしたね、そう言えば。
まぁ、その頃は試験販売的な要素もあったでしょうから、手渡し方式でも良かったと思います。

ですが、今となってはセブンやファミマなど他社が漏れなくセルフ式で対抗しているのに、手渡し方式のままってのはお粗末でしょう。
しかも、コンビニ店員の仕事はかつてよりも増えている上、人数も減ってますからね。

そんな中にあって、本部社員のコメントがこれ。


【加盟店人財開発部の平石知子氏】

「抽出を待っている間に新商品のオススメをして次の購買につなげることができる。コーヒーだとなぜか家族の話をしてくるお客さんも多い。接客レベルの高いグランドファンタジスタになると、家族構成をもとにおせちの販売など、催事の獲得につなげているという例も聞く」

いやこれ、相当暇な店じゃないかなぁ。
もしくは、繁忙時間帯以外の話でしょう。

ファンタジスタ制度?
んなもん、そんなにやる気ガツガツのバイトなんか、そうはいないでしょう。
職場の近所にある2つのローソンは、どっちもバイトの子たちの目は死んでますよ。(笑)

「お渡しのスピードは遅く見えているかもしれないが、注文受けたらまずボタンを押してね、といっている。抽出している間に会計をして、終わったころにお渡しができる。セルフよりも対面販売の方がお客様に早く提供できるメリットがあると考えている」

仮にセルフより早く渡せるとしても、店員はせわしなくオペレーションを行う必要があり、それを1日中続けろというのはもはや人間として見ていない証拠。
そんなことよりも、セルフ式にしてレジに並んでいる客を1人でも多くさばく方が、客側としてもメリットがあります。

私はローソンでは絶っっっっ対にレジのコーヒーを買いません。
だって、店員にも後ろの客にも申し訳ないもん。
店員だってコーヒーなんか注文すんなよって感じが態度にあらわれちゃってるから、店員も客も手渡しのときに笑顔なんて見たことないですよ。

同じく、店員に気を使ってコーヒーの注文をためらう人は多いですから、むしろ機会ロスをしちゃってると思うんですけどね。

そもそも、なぜテイクアウトのコーヒーをオボンに乗せて渡す必要があるのか。
どうせすぐ片付けるのに。

タリーズなどのコーヒーショップですらそんなムダなことやってないのに、死ぬほど忙しいコンビニ店員にそれをやらすか?
手渡しだけならまだしも、オボンに乗せて渡すことを考えた人、馬鹿だろ。
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これに対する、加盟店オーナーのコメント。


【都内でローソンを運営する加盟店オーナー】

「現状はどこの店も負荷になっている。お客さんはコンビニに会話をして和むといったことをそこまで求めていない。外国人の店員も増えており、日本式のおもてなし、オペレーションがうまくできないケースも増えてきている」

だよねぇ。
コンビニに会話しにいくどころか、店員が話しかけてきたらむしろ引きます。
まぁ、可愛らしい女の子なら喜ぶオジサン連中も多いかもしれませんが、それだともはやJKクラブ的な別の店になってしまうと思います。

コーヒーを買うときに店員と会話を楽しみたいような違いの分かる人は、昔ながらの喫茶店やルノワールみたいなコーヒー専門店に行くでしょう。
コンビニは必要なものをササっと買って、そのまま無言で出ていきたいんですよ。
時間があまり無いときもありますしね。

加盟店からのこういった怨嗟の声意見を受けてか、一部店舗ではセルフ式の併用を始めたらしいです。


【手渡し式、セルフ式両方の店舗を運営するオーナー】

「『セルフにするとこんなに楽なんだ』と感じた」

それみたことか。
んなもん、当たり前だろう。

で、今後は田舎は手渡し、都会はセルフと併用に切り替えていくんだそうな。
できるんならもっと早くやれよ。

まさに、「事件は現場で起きてんだ!」状態。
いつの時代も、本部のエリートたちが机上で考えたことと、現場とでは乖離があるもんです。
自分が考えたアイデアを、繁忙店で実際に自分がオペレーションしてみれば乖離もある程度埋まるのに、それはやりたがらないんだよなぁ。

こういった人達は、店舗で働く人たちのことを、心の中では見下しているんですかねぇ。。。
(まぁ、手渡し式を押し通していた点から見ても、とても店員を人間扱いしているようには思えませんが)



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プロフィール

Author:たみおと
36歳にして社内SEに転職しました。
ベンダーSE・社内SEどちらの方が記事を読んでも、ご参考になる体験談をUPしていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

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