1月はイースシリーズを心ゆくまで堪能

暇だ・・・

暇すぎる・・・(泣)

1月の最初の方は、ずっとこんな感じでした。
仕事が暇というわけではなく、プライベートが暇だったのです。

嫁は年末年始に一緒に帰省して、そのまま数ヶ月実家に留まることになってますから、私生活では完全に1人です。

誤解されるかもしれないので念の為。
ケンカしているとかではありません。(笑)
たかが数日帰省するだけでバカ高い飛行機代を払うのはアホらしいので、どうせならゆっくりした方がいいという考えで、毎年実家に数ヶ月留まらせるようにしているのです。

そんなわけで、暇つぶしにまたゲームに走ったのですが、そんな絶望的な状況で見つけたのがイース6(PSP)です。

イースシリーズについては、中学生ぐらいのときに確か小説版を読んだことがあったのと、社会人になってからイース5(SFC)をやったことがあるぐらい。
軌跡シリーズと並ぶファルコムのツートップだとは知っていましたが、PSPでも出てたとは知らなかったので、完全にノーマークでした。

ネットの評価も上々のようなので、早速購入。

し、し、・・・死ぬほどオモロイ。(恍惚)

ストーリーは軌跡シリーズのように奇抜ということはないのですが、王道中の王道っていうところがまたイイ!
アクションも軽快で気持ちイイ!

そして、BGMはさすがファルコム。

これ、最初の村を一歩出たフィールドで流れる音楽ですからね。(苦笑)
思わずコントローラーを置いて何周も聞き入ってしまいました。

さて、イース6に満足した後、どうせならイースシリーズを制覇してやろうとイース1から全てやってやろうと思い至るまで、そう時間はかかりませんでした。

幸い、イース1・2がセットでPSPでリメイクされていたので、速攻で購入。
体当たりで攻撃する点とか、システムはちょっと古臭いかなぁ・・・
っと最初は思ったのですが、慣れればなんてことはない。
むしろ、体当たりで敵を攻撃する方が楽だったりすることも。(笑)

これもストーリーは王道の部類に入ると思いますが、とても良好でした。
1作ごとのボリュームは少ない上にストーリーが連続しているので、これは2作セットでちょうどいい感じですね。
当然BGMも素晴らしい、と。

そのままの勢いで、イース フェルガナの誓い(PSP)に突入。
これはイース3のリメイクですね。

またか、、、
また鳥肌もんのBGMをぶつけてきやがったよ、ファルコムの野郎。

これも、最初の村を1歩出たフィールドのBGMで、しばしコントローラーを置いて鳥肌を立てながら鑑賞。
イース6からかなりアクション性も改良され、スピード感が増したおかげでこの音楽を聴きながら敵をバッサバッサと切りまくるのが爽快でたまりません。
ストーリーも相変わらず王道で大満足の一品でした。
ラストはホッコリして、オジサンちょっとウルっときちゃったよ。(恥)
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良い流れで、お次はイース4(PS2)です。
イース4はPSPでリメイクされておらず、渋々PS2版を購入。
ただこれ、ファルコム製ではなくタイトー製なんですよね。

ネット上での評判は屍累々といった感じ。(汗)
まぁでも、評判の中にはストーリーは良いっていう意見もあるし、タイトーも有名な会社だし、PS2も高性能なハードですから、そんなにヒドイものではないはず・・・

さて、恐る恐るゲームスタート。
・・・

ワイ、何でこんなもん買ってもうたんやろ。(怒)
ヒドイなんてもんじゃありません。

<オープニング>
ハイ手抜き。
こうしてファルコム製(上)とタイトー製(下)を見比べてみると分かりやすいかと。



一応、イース6の方が発売は後なんですが、それでも1年しか変わりません。
しかもPS2という高性能なハードを使ってもこの動きの無いオープニングしか作れないって、どういうセンスをしているんでしょうか。

<アクション>
・操作性悪し。
・動きがモッサリしている。
・強・中・弱攻撃があるが、中以外は使う必要なし。
・画面前方気味に自機がいる上、敵は画面外からでもこちらを認識しているので、出合い頭によく不意打ちされる。
・足が遅い上に操作性が悪いため、特に遠距離攻撃に死ぬほど弱い。

<ダンジョン>
・クレーター、氷の山、炎の山なんかは、色違いなだけで見た目は使い回しの超手抜き。
・目印になるようなものが無いので現在位置を把握しにくく、非常に迷いやすい。
・単調なマップが延々と続くので、ダレる。
・雑魚がクソ多い上に、倒しても倒してもすぐ湧いてくる。

<BGM>
まずはこれをお聞き下さい。

うわああぁぁ~・・・なんてチャチイんだろう。
しかも、ファルコム製イースは、同じ音楽は使わないという拘りがあります。
なので、ダンジョンによって流れるBGMが違うわけですね。

でも、タイトー製の場合、フィールドだろうがクレーターだろうが氷の山だろうが、全てこのBGMが流れます。
あまりにもウンザリしたので、途中からはテレビを消音でプレイしてました。(笑)

結局、中盤ぐらいでリタイア。
唯一評判が良いとされるストーリーも、最後まで拝めず仕舞いでした。
こんな状態で販売OK出すことに対して、メーカーとして恥ずかしいと思わないんでしょうか。

気を取り直して、イース5(PS2)にいってみましょう。
・・・またタイトー製かよ。
しかも、またしても評判が悪い。
イース4で憎悪を抱いた私は、さすがに今度は購入しませんでした。

もうタイトーはイースシリーズに金輪際手を出すな。
お前らが手掛けると、全てが黒歴史化してしまうんだよ。


さて、怒りを甘いもので抑えつけつつ、イース SEVEN(PSP)に話を移しましょう。
これはファルコム製。あー良かった。

ストーリーはこれまた王道で秀逸。
アクションはダッシュ機能が付いたことで、さらにスピードアップして爽快感UP。
そしてお待ちかねのBGM。

くぅーっ、これですよこれ!
最初の町から一歩でたフィールドで流れる神BGMは健在です。


ちょっと今回は動画をペタペタ貼ってしまったので、表示が重くなってすみません。
今回のイースシリーズを通しでプレイして一気にイースファンになったのですが、それだけにタイトー製の質の低さが際立っており許しがたいです。
同じシリーズを作ってもセンスと開発力によってこうも差が出るもんなんですねぇ。。。


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受託開発メインの中小ベンダーも生まれ変われる

昨今、クラウドサービスやパッケージ製品の充実速度は目覚ましく、数百人規模の会社ぐらいまでは、既製品を導入するだけでほぼ全ての業務がカバーできる時代になってきました。

それに伴い、長らく日本のIT産業を支えてきたSI市場は衰退期に入ることになり、大手SIer以外でSI事業を行っている会社は、壊滅状態になると言われています。

転職前の会社である中小ベンダーは、二次請け・三次請けが事業の柱でしたので、もしまだ転職せずに前の会社に残っていたとすると、今頃大慌てで転職先を探すハメになっていたことでしょう。

ちなみに、私が転職した動機は、SI市場自体が縮小することを危惧したことだけではありません。

SI市場が縮小することは社長も当然気付いていて、それに代わる事業にシフトしていこうと方針を打ち出していました。
しかし、口ではそう言いながらも、結局は目の前のSI事業による売上を捨てきれず、新事業の研究に社員を割かない状態が続きました。

丸一年の間、10人程度の選抜された社員が新事業研究を行いましたが、通常業務が多忙なことからほとんど時間が割けず、成果はほぼゼロに終わりました。
そして、翌年度も「人数を若干増員するが通常業務との兼務状態は変わらない」との方針が出たとき、私は転職を決意しました。

破滅が目の前に迫ってきているというのに、「結局、この期に及んでも中小ベンダーは何も変われないんだな」と痛感し、その体質に嫌気がさしたためです。

なので、ベンダーは転職先として一切候補に入れず、逆に上流から下流まで経験したことを活かして、内製もできる社内SEを目指してユーザー企業を転職先として選び、現在に至ります。

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さて、「中小ベンダーは何も変われない」と書きましたが、実は今日その認識を根底から覆されました。

最近、Excelで作った一覧表を業務担当者が多人数で共有&更新し合うことにより、ファイルがクラッシュして開かなくなるケースがしばしば起きるようになってきました。
この対策として、Accessを使ってもらうという手も考えました。
が、Accessはあまり業務担当者に馴染みが無く使い方にクセが強いので、もっと分かりやすくて使いやすいものをクラウドサービスで探すことになりました。

有名どころではサイボウズのkintoneなんかが適している事例なんですが、他サービスとの比較検討も必要ですので、他に似たようなものがないかネットで探していたところ、聞いたこともない会社のサービスが目に止まりました。

早速コンタクトを取り、今日デモをやってもらったのですが、そこで私が感じたのは・・・

スゴイもの作りやがったな、このベンダー。(驚愕)
※まだ導入していないので社名やサービス名は伏せておきます。

AWSをインフラとしたクラウドサービスなんですが、ユーザー企業側で自由にテーブルや画面・帳票を作れます。
しかも、UIベースでドラッグ&ドロップするだけで。
凝った処理はJavaScriptで書く必要がありますが、まぁ大した負荷ではありません。

もちろん、kintoneでもできるのですが、機能的には更に上を行っている印象を受けました。
料金体系が違うので単純に高い・安いを比較できませんが、ライセンス数無制限・データ量無制限・アプリ数無制限というかなり良心的な課金体系であることは間違いありません。

また、今回問題になっているExcelのクラウド化以外にも応用範囲が非常に広く、現在社内に散らばっている様々なシステムを統合することも可能なので、コスト削減効果は計り知れません。

しかし、私が最も驚いたのは、そのベンダーの営業が言った言葉です。

「当社は創業47年になる古い会社で、受託開発でずっとスクラッチ開発をやってきました。」
「しかし、近年のクラウドの普及によりそれだけではやっていけないという考えから、数年前よりこのサービスの開発に注力してきて、ようやく昨年から販売ができるところまで漕ぎつけたという経緯があります。」
「まだ新しいので導入企業は少ないですが、非常に評判は良い製品でございます。」


!!なんと・・・!
まさか、これを作ったのが、SI事業にどっぷり浸かっていた中小ベンダーだったとは。

これだけのものを開発できたということは、単純に企画力・技術力だけでなく、人員を専任化して開発に注力させたであろう勇気ある経営判断の影響も大きいでしょう。

クラウド事業としては後発だと思われますが、機能的には現行出回っているものよりも優れており、参入が遅れたことや中小であることの不利さは微塵も感じられません。

私は正直なところ、SI事業しかやっていない中小ベンダーは、全滅で潰れるとずっと思っていました。
しかし、今回の出来事で、経営者次第で変われる会社は変わることができるのだと感じました。
そして、これからも生き残れる会社とは、時代の流れに乗るためにはためらわず投資を断行できる会社なんだということを。

もちろん、今回のベンダーは数年前から投資してきたから間に合ったんであって、他のベンダーが今からマネして変わろうとしてももう手遅れなのは言うまでもありません。(苦笑)


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エンジニア転職の動向

先日、日経ITProの記事でこんなものがありました。

「超売り手市場の裏でニーズが減るネットワークエンジニア」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/020100639/020100002/

マイナビの紹介事業本部 第3営業統括本部 IT領域営業部 吉田陽子部長へのインタビュー記事です。

長え肩書だな、しかし。

なんでも、エンジニアの転職は超売り手市場の現在にあって、逆に求人が減っている職種があるとのことです。

その1つは、COBOLエンジニア。
まぁ、これは順当でしょうね。
COBOLでシステムを新規構築するようなケースはほとんど無くなってきましたから、コボラーに残されている仕事は現行システムの保守しかありません。

で、2つめは、なんとネットワークエンジニアなんだとか。
理由は、「ネットワークしか分からない人」はいらないらしいです。
私も大学のときはネットワークが専門の研究室にいましたから、就職のときもネットワークエンジニアも視野に入れて活動していました。
今はどうか分かりませんが、少なくとも当時は、ネットワークって理解が難しい上に裏方作業で地味なイメージがあるためか、ネットワークエンジニアになろうとする人自体があまりいませんでした。
その割に、ネットワークって将来的にも無くなることはないはずなので、逆にチャンスかな?と思ったものでした。

しかし、あれから10年ちょいしか経っていないのに、まさかネットワークエンジニアへの需要が減るとは、、、
時代の移り変わりは激しいものです。

まぁでも、ネットワークのノウハウが必要無いということではなくて、ネットワーク+αを持っている人材が欲しいということなので、ネットワークに精通していること自体はやはり今後も有利なのかなと思います。

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一方で、需要が増えている職種もあります。

それは、我らが社内SEです。
ビジネスのスピードに迅速に対応するため、内製化を進める企業が増えているそうです。
なので、ITベンダー出身者やコンサル出身者を積極的に採用しているのだとか。

ま、個人的にはコンサルは要らなくね?って思ってますが、開発ノウハウを持っている人だけでなく、システム企画力がある人も欲しいってことなのかもしれません。

SI業界の中小ITベンダーで朽ちるのを待っている人は、やはり今のうちに転職すべきでしょうね。

その他の要点としては、こんな感じ。
・IT業界は、転職回数が多くても大して不利にならない
・学歴はほぼ意味なし
・IT資格もほぼ意味なし
・コミュ力や提案力も重視


そりゃそうでしょうね。

中途採用の際に、学歴を気にする企業があるとしたら、むしろ理由を聞いてみたいぐらいです。

また、IT資格も無いよりマシの添え物程度に考えていた方がいいでしょう。
私が今の会社に転職したときも、数々のIT資格は全てスルーされ、簿記にしか触れられませんでした。(泣)

※詳しくはコチラ。
  「社内SEにとっての簿記の重要性」

また、コミュ力・提案力は、エンジニアに限らず、今やどの企業のどんな職種でも必要になるでしょう。

当ブログでも何度も書いてきたことですが、この転職特需を活かさない理由はありません。
特に中小ITベンダーで喘いでいるエンジニアについては、自分の市場価値を把握しておくためにも、まずは転職活動だけでも実際にやってみた方が良いと思います。

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プロフィール

Author:たみおと
36歳にして社内SEに転職しました。
ベンダーSE・社内SEどちらの方が記事を読んでも、ご参考になる体験談をUPしていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

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