対応が良いベンダーは信頼できることを実感

現在、私が担当しているシステムは、大きく分けて3つあります。

 ・新基幹システム
 ・予算管理システム
 ・データ分析システム(BIツール)

これらは、全て別々のベンダーが開発・保守を担当していますが、姿勢・対応の良さにはかなり差があります。

新基幹システムの開発を担当しているベンダーは、当社も導入しようとしているパッケージ製品の市場シェアがそこそこ大きいこともあり、どちらかというと殿様商売です。

例えば、カスタマイズ要件を決める際には、常に「提示された要望通りにカスタマイズしますよ」という姿勢です。
当社の業務を積極的には理解しようとせず、当社が提示する要望によって業務が回るかどうかはどうでも良いといった感じです。

このベンダーからしてみれば、当社からの評判を落としたところで業績にはさほど影響が無いのでしょうが、このような姿勢で対応されるとパートナーとしては信頼はできません

また、予算管理システムについても、某コンサル会社が開発・販売しているパッケージ製品を導入していますが、対応の悪さは最低レベルと言っても良いです。

カスタマイズ機能のバグが多かったり、こちらの知識レベルに合わせずに操作説明をしたり・・・挙げればキリがありません。
信じられなかったのは、総合テストでバグが頻発してまともに動かない状態であるにも関わらず、要員増などの体制強化策を何も講じなかったところです。

ただでさえバグのせいでスケジュールを大幅に遅延していたのに、それをリカバリしようともせず、「遅延してもうちには関係ない」といった姿勢で対応してきたのには、本当に腹が立ちました。
結局、稼働日の大幅な延期を余儀なくされました。

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・・・と、ここまでは対応が良くないベンダーの話でしたが、データ分析システムを担当しているベンダーについては一味違います。

まず、問い合わせに対する回答のスピードが非常に早く、遅くても1時間以内には必ず回答があります
また、回答内容も的確で、こちらが問い合わせした内容に付随する懸念事項などを、こちらから言わなくても教えてくれたりします。

私もベンダーSEだった頃は、迅速な問い合わせ対応でユーザーから高評価を受けていましたが、社内SEとなってこれがいかに有り難いことか身にしみて感じています

システム部門が現場からの問い合わせを受け、それをベンダーに問い合わせている間、場合によっては現場業務が一部止まっていたりするものです。
このため、現場への回答が遅れると、システム部門がとばっちりを受けることもあります。
そんな事情もあり、回答が迅速だというだけでも、そのベンダーは信頼に値します

他には、対応が丁寧なことも挙げられます。

例えば、先日こんなことがありました。
ある問い合わせをそのベンダーの担当SEにメールで行いましたが、回答が別のSEから返ってきました。
いつも私が問い合わせしている担当SEが外出して不在なので、代わりに回答をしてくれたとのことでした。

まぁ、このぐらいなら良くある話なのですが、、、
しばらくして、担当SEから電話がかかってきました。
何でも、出先から携帯でかけてきたということでしたが、要件は「問い合わせがあったそうですが、問題は解消しましたでしょうか?」といった内容でした。

さすがにこれには驚きました。
トラブルでもないただの問い合わせに対して、わざわざ出先から念押しの電話をしてくれるとは・・・
さらに、私が「~さんに回答頂いたので、無事解消しましたよ。」と伝えると、「そうですか。他にはお困りの点はございませんか?」と聞いてきました。

ここまで丁寧な対応は、私がベンダーにいた頃もやったことはありません。

人によってはここまでやられると「くどい」と思うかもしれませんが、私は悪い気はしませんでした。
むしろ、これ程親身になってくれると、このベンダーに安心して問い合わせや相談ができるという気持ちになり、次回以降のシステムもこのベンダーに任せたいと思うようになります。

やはり、発注側・受注側の違いこそあれ、つまるところ人間同士のやりとりですから、
 担当SEが人間的に信頼できるかどうか = そのベンダーが信頼できるかどうか
という判断基準になります。

ベンダーSEだった頃は、ヒューマンスキルの重要性には正直言って懐疑的でしたが、、、
社内SEとしてベンダーと接するようになって実感しました。

ベンダーSEのヒューマンスキルはテクニカルスキルと同じぐらい大きなウェートを占めていると。

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DODAにも登録してみようかな・・・

リクナビNEXT・マイナビ転職に登録して、約2ヶ月弱が経とうとしています。

しかし、相変わらず送られてくるスカウトメールは、イマイチピンとこないものばかりです。

中には、「あなたの社内SEとしてのご経験に魅力を感じました。」なんてものも来ました。

社内SEになってまだ5ヶ月ぐらいしか経ってないんですが・・・(汗)

そんな短期間の経験を魅力的だと言われても、もう一つ説得力に欠けます。

ちなみに、当初はリクナビNEXTよりもマイナビ転職の方が使いやすいかなと思っていましたが、慣れてくるとマイナビ転職のマイページは使いにくいことが分かりました。
(あくまで、リクナビNEXTに比べてですが)

まず、私はスカウトメールをメインに転職先を決めたいのですが、ログイン後はスカウトメールページではなく、必ず求人ページが表示されます
しかも、このページの表示が結構重たい・・・

私のように求人を検索しない派の人にとっては、ちょっとストレスを感じます。

また、受信したスカウトメール一覧のページから各メールの内容を閲覧する際、別タブで開けないのもマイナスポイントです。
つまり、いちいちスカウトメール一覧と各メールのページを往復しないといけないので、結構面倒です。

話は変わりますが、この2ヶ月弱の間、リクナビNEXT・マイナビ転職ともにスカウトメールが送られてくる頻度がちょっと少ないかな、とも感じていました。
ま、社内SE自体が求人が少ないということも影響していると思いますが。

なので、試しにSEの転職に強そうなDODAにも登録してみようかと思います。
使い勝手、スカウトメールの頻度などは、しばらく使ってみて後日ご紹介します。
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SEのための謝罪のススメ

年始早々、ベッキーの不倫騒動がワイドショーを賑わせています。

事態の早期収拾を図るためか、ベッキーは報道直後に迅速に謝罪会見を開きました。
・・・と、ここまでは良かったのですが、謝罪内容に信憑性を欠き、また相手の奥さんへの謝罪が一言も無かったことから、誠意が無い謝罪だったと、かえってイメージダウンを招く結果となりました。

識者の間ではスポンサー向けの謝罪だったとも言われていますが、結局CMを打ち切られたりしていますので、スポンサー向けにも効果は薄かったということになります。

今回の場合、生々しい証拠が揃いすぎていたため、「友達です!」と言ったところで、誰も信じる人はいません。
だったら、正直に「いけないことだと承知していましたが、想いを押さえきれずに不倫関係を続けてしまいました。」「奥様には大変申し訳無いことを致しました。」などと謝罪した方が、まだ女性視聴者の共感は得られたかもしれません。

いまだに公の場に出てこないゲス川谷の至っては、論外です。
逃げ回った後、公の場に出てきたときに必ず聞かれるのは、「今まで何をしていたのか?」「なぜすぐに会見に出てこなかったのか?」といった内容だろうと思います。
が、これらの質問に対する的確な回答は存在せず、結局しどろもどろになって更なるイメージダウンを招くことになるでしょう。

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話は変わりますが・・・

謝罪の仕方は、ビジネスマンにとっても重要な能力です。
当然、ベンダーSEにとっても、トラブル発生時のユーザーへの謝罪は、必須ヒューマンスキルの1つと言えます。

私もちょくちょく単体レベルのバグや設計バグ、データパッチミスなどによるシステムトラブルを起こしていましたので、必然的にユーザーに謝罪する機会は多くありました。

その際、謝罪に行ったにも関わらず、さらに怒りを買ったケースとしては、下記のようなものがあります。

①謝罪報告が遅い
②言い訳をする
③嘘をつく
④今後の対策を考えていない


①は原因調査に時間がかかり、謝罪が後回しになったことがありました。
このような場合でも、まずは一次報告を早めにした方が良いでしょう。

②・③は保身や一言ぐらい言い返したいという気持ちからついつい出た言葉ですが、これは最も怒りを買います
ユーザーはこちらの言い訳を聞きたいわけではありません。
また、嘘は詐欺師並みに上手くつかないと、殆どの場合はバレます。
これは、謝罪の場という極度の緊張状態ですので、プライベートなどで嘘をつく際には発しないサインを無意識に出してしまうからです。

④については、ユーザーは「今後は同じトラブルが発生しない」という内容を期待しています。
このため、対策をセットで報告しないと、ただ単に謝りにきただけと思われてしまいます。

以上の内容を踏まえ、謝罪する際には以下のことを意識しましょう。

・なるだけ早く、
・非を認めて誠意をもって謝罪し、
・事実に基づく事象と原因を説明した上で、今後講じる対策を報告する。


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プロフィール

Author:たみおと
36歳にして社内SEに転職しました。
ベンダーSE・社内SEどちらの方が記事を読んでも、ご参考になる体験談をUPしていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

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